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千葉県を中心に広がる関東平野南部の「南関東ガス田」には約7,000億㎥のガスが存在すると推定され、可採埋蔵量は約3,500億㎥ともいわれ、国内の天然ガス確認埋蔵量の9割を占めるほど膨大なものです。この南関東ガス田の中でも茂原市を中心に南北に広がるガス田は、その中核的な存在として天然ガスの採取のほか、ヨウ度の生産も盛んに行なわれています。と同時にこのガスの採取は地盤沈下等の環境変化にも大きく影響を及ぼすと言われ、その対策が重要な課題として地元に突きつけられています。
私たちNPO法人地盤沈下とエネルギーを考える会は、貴重な国産エネルギーである天然ガスの生産と環境問題を多角的にとらえながら、住民、行政、企業の間でバランスよく解決する方法を探るお手伝いをしてまいります。